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トパーズ

トパーズの産地

トパーズは主にペグマタイト鉱床から産出する、ケイ酸塩鉱物です。ブラジル、ロシア、パキスタン、ベトナム、アフリカなどが有名ですが、数はそれほど多くないものの、日本の滋賀県や岐阜県からも採掘されます。


18世紀から19世紀にかけて、もっとも主要な産地はロシアでした。無色透明や淡い黄色のありふれたものはもちろんのこと、すばらしいワイン色のものが多数採掘されましたが、たいへん残念なことに、現在は枯渇してしまったようです。


20世紀後半には、パキスタンのカトランから、天然のピンク色のトパーズが採掘されて、世界中の鉱物学者を驚かせました。現在、天然のピンクトパーズの採掘が確認されているのは、この地方のものだけで、十年にひとつ採れる程度の希少品です。


宝石の宝庫、ブラジルのミナス・ジェライス州からは、天然では希少なブルートパーズが発見されて話題を呼びました。ミナス・ジェライス州は、「インペリアル・トパーズ」と呼ばれる、極上のトパーズが採掘されることでも知られています。

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