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ルビー

王侯貴族の宝石

ヴェネツィアの商人であり、旅行家として高名なマルコ・ポーロは、「東方見聞録」の中でルビーについての記述を残しています。


それによると、「バラシャン国」、現在のアフガニスタン・バダフシャン地方では、「バラス紅玉」と呼ばれる、この世のものとは思えないほどの美しい宝石が豊富に産出する。しかし、国王の命令によって民衆は採掘を許されず、王室の独占採取を行っており、それによって極めて高い価格を維持していた、ということです。


すなわち、ルビーを身につけることができるのは、王侯貴族の特権だったのです。


また、古代エジプトにおいても、ルビーは「王の威厳の象徴」とされていました。


現代においても、極めて高価な石ですが、この石の「高貴な気品」を目の当たりにすれば、その価格も十分にうなずけることだと思います。

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