TOP > 天然石・パワーストーンの意味dictionary > カヤナイト > カヤナイトの同質異像

カヤナイト

カヤナイトの同質異像

まったく同じ成分を持ちながら、特性や姿が異なるものを、「同質異像(どうしついぞう)」と呼びます。


このような現象は、気圧、温度、発掘される深さなど、生成状況の違いによって生じます。カヤナイトは低温、高圧の環境で生じる鉱物です。高温、低圧の環境ではアンダルサイトとなり、さらに高温の環境では、シリマナイトになります。


まるでマジックのような同質異像の意外性は、限りなく深い、鉱物の魅力のひとつだといえます。きらきらとうつくしく輝くダイアモンドと、鉛筆の芯の素材である石墨(グラファイト)が、同じ成分の鉱物だとは、なかなか信じられないことでしょう。

» カヤナイトを使ったアクセサリー

前:二つの硬度を持つ石
次:カヤナイトの色彩
カヤナイト > カヤナイトの同質異像
TOP > 天然石・パワーストーンの意味dictionary > カヤナイト > カヤナイトの同質異像