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カメレライト

熾天使の翼・セラフィナイト

渋みのあるモスグリーンとシルバーが複雑に入り組んだ模様が特徴的なセラフィナイトは、磨き上げるとうつくしい絹糸光沢を放ちます。


「セラフィナイト」というのは宝石名で、鉱物名は「クリノクロア(斜緑泥石)」といいます。


その姿が、輝きわたる羽根を思わせることから、ギリシア語で「熾天使(してんし)」を意味する、「セラフィム」に由来して名づけられました。


熾天使は、九つあるとされる天使の階級の中で、最高位とされているものです。四大天使と呼ばれる、ラファエル、ウリエル、ミカエル、ガブリエルが該当します。


「熾」の文字は「燃える」という意味を持ちます。「神への愛と情熱から身体が燃えている」といわれることから「熾天使」と名づけられました。

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