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グロッシュラー

いたずら天使・グロッシュラー

「グロッシュラー」という名前は、西洋すぐりの仲間である、「グロッシュラリア」に由来しています。

コロリとした形状の、淡いオリーブ色のグロッシュラーが、この実に似ていることから名づけられました。

日本名は「灰礬柘榴石(かいばんざくろいし)」と言います。

なんとも難しい、いかめしい漢字が並んでいますが、「灰」は石灰のことで、「礬」は「アルミナ(酸化アルミニウム)」のこと。

すなわち、「石灰」と「アルミナ」を主要成分とした「ガーネット(石榴石)」、という意味です。「グロッシュラー」に比べるとずいぶん夢のない命名ですが、わかりやすくはあります。

ガーネットは一月の誕生石としてよく知られていますが、実は単一の鉱物名ではなく、14種類からなる鉱物グループの総称です。

グロッシュラーはその一つで、親しみやすい色合いと透明感で人気があります。

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