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グロッシュラー

グロッシュラーの色彩

グロッシュラーの色合いは、大きく「緑色系」と「オレンジ色系」の二つに分けられます。

いずれも植物の実を思わせる優しい色合いが特徴です。

グロッシュラーはたいへん多様な産状の鉱物で、いろいろな場所から、ひょっこりと顔を覗かせるいたずらっ子です。

なんと、隕石の中から見つかったこともあります。

多様な産状で産まれる、ということは、それだけ変種も多いということです。緑色とオレンジ色の他に、無色のものや、白色、ピンク色のものも見つかっています。

あまりにくるくると姿を変えて、思いがけないところから見つかるので、翡翠(ひすい)の一種と間違えて売られていることもあります。

オレンジ色で透明なものは、「ヘッソナイト」という宝石名で売られていることもあります。

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