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ガーネットの仲間たち

「ガーネット」という名前は、ラテン語の「石榴」からとられています。

日本名もそのまま、「石榴石」。

石榴は日本でも鬼子母神の伝説で有名ですが、ヨーロッパでも多産と豊穣の象徴と言われている果実です。

ガーネットの仲間は、いずれも力強い母性と、包み込むような優しさを備えています。

ガーネットの仲間の中でもっとも宝石として良く知られているのは、「アルマンディン(鉄礬(てつばん)柘榴石)」と、「パイロープ(苦礬(くばん)柘榴石)」でしょう。

いずれも美しい赤色が特徴で、ガーネットと言えば、赤色をイメージする人が多いのは、この二つの石の印象が強いからだと思われます。

豊富に採れるため、宝石としては手の出しやすい値段であることも魅力です。

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