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グロッシュラー

グロッシュラーの産地

さまざまな場所から採れる鉱物です。

シベリアのビリュイ川のほとりで採れるグロッシュラーは美しいオリーブ色で知られています。この地の緑色がもとになり、「グロッシュラー」の名前が付けられました。

他に、カナダやメキシコ、アフリカなどでも美しいものが採れます。

日本国内では、福島県の霊山(りょうぜん)町にある伊達永井(だてながい)鉱山や、福岡県の篠栗(ささぐり)が知られていますが、残念ながら、いずれもほとんど枯渇してしまっているようです。

アンドラダイトとグロッシュラーの中間種は、「マリ・ガーネット」の名で呼ばれることがあります。「マリ」はアフリカのマリ共和国のこと。

他にも産地はあるのですが、マリで採れたものが有名になったために、この名が付けられました。

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