TOP > 天然石・パワーストーンの意味dictionary > エリスライト > エリスライトの鉱物学

エリスライト

エリスライトの鉱物学

エリスライトはコバルト鉱の分解によって生まれる、二次鉱物です。
空気や光、水などの環境作用によって、性質や外観が変化した鉱物を、
鉱物学では「二次鉱物」と呼びます。

板柱状の結晶のほかに、粒状のものや、イソギンチャクのような放射状、薄い皮膜状のものなども見られます。

金属のような怜悧な光沢がよく知られていますが、採掘される場所の環境によっては、真珠光沢やガラス光沢、光沢のないものもあります。

このような多様性が、エリスライトの魅力のひとつだと言えるでしょう。

結晶は、一定の方向にきれいに割れる、「劈開(へきかい)」と呼ばれる性質を持っています。

また、石自体が非常にやわらかいので、ちいさなナイフでかんたんに切り分けることができます。

» エリスライトを使ったアクセサリー

前:色あざやかな石の華
次:コバルト華とニッケル華
エリスライト > エリスライトの鉱物学
TOP > 天然石・パワーストーンの意味dictionary > エリスライト > エリスライトの鉱物学