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エメラルド

緑の帝王・エメラルド

ダイヤモンド、ルビー、サファイアと並んで、世界四大宝石のひとつに数えられるエメラルドは、もっとも古い歴史を持つ宝石のひとつでもあります。


西洋では特に重要な役割を持つ石で、キリストの最後の晩餐に用いられた聖杯も、エメラルドでできています。


名前はギリシア語で「緑の石」を意味する「スマラグド」に由来し、古代フランス語の「エスメラルダ」を経て、「エメラルド」となりました。


日本では「翠玉(すいぎょく)」「緑玉(りょくぎょく)」などと呼ばれます。


緑色の石を代表する存在で、「エメラルドグリーン」はそのまま色名としても用いられます。


五月の誕生石のひとつとしても知られています。

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