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クリソプレーズ

クリソプレーズの結晶系

クリソプレーズは、「隠微晶質(非常に細かい結晶の粒)」とよばれる性質のため、通常の顕微鏡の倍率では、結晶を観察できません。


このため、同じ石英の仲間でも、ロック・クリスタルやアメジスト、シトリンなど、六角形の柱状の結晶が容易に観察できる、透明質のクリスタルとは性格が異なります。


他に隠微晶質を持つカルセドニーの仲間には、メノウ、カーネリアン、オニキスがあります。


結晶の形のおもしろさは、鉱石の魅力のひとつですが、こうした非結晶の性質を持った石は、概して色合いの魅力が高いのが、とてもおもしろいことです。

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