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クリソベリル

クリソベリルの仲間たち

キャッツアイと並んで、高い人気を誇るクリソベリルの変種のひとつに、アレクサンドライトがあります。


不純物にごく微量の酸化クロムを含んでいるため、日光の下では、暗緑色を示しますが、ロウソクのあかりや、白熱灯の下では、鮮やかな赤色を見せるという、たいへん幻惑的な宝石です。六月の誕生石のひとつとしても知られています。


また、緑味の強いものは、「クリソライト」と呼ばれることもあります。


希少なクリソベリルの中でも、最上級の価格がつけられるのは、キャッツアイ効果を持つ、アレクサンドライトです。極上のダイヤモンドをも上回る高額がつけられることもあります。


アレクサンドライトの石言葉は、「秘めた想い」。光の種類によって、鮮やかな変化を見せる宝石にふさわしく、とても魅惑的な石言葉です。

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