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カロライト

コバルトについて

カロライトの性質を理解する上で、成分として含まれるコバルトの存在は欠かすことができません。

「コバルト・ブルー」の顔料でお馴染みのコバルトは、鉄族元素のひとつです。鉄よりも錆びにくく、酸やアルカリなどの薬品にも侵されにくい、という強靭な特色を持ちますが、実は単体の金属としてはあまり使い道がありません。

コバルトの活躍の場は、もっぱら「添加物として」、です。

ガラスに混ぜればきれいな青色に染まりますし、青色や緑色の顔料にもなります。
特に目覚しい力を見せるのは、さまざまな金属と混ざり合ってできる、多彩な「コバルト合金」でしょう。

高温でも摩滅しにくく、さまざまな腐食に強いコバルト合金は、近代社会では欠かすことのできない材料です。

コバルトには、元あるものの実力を「一段上に引き上げる」、という性質があるのです。

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