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アクアマリン

海の宝物・アクアマリン

澄んだ海に投げ込むとたちまち同化して見えなくなってしまうといわれるアクアマリンは、その名の通り、「海の水」の色をした、たいへん美しい石です。


海の底で精霊に愛されたものが陸に打ち上げられて宝石になった、という伝説から、「海の宝物」とも呼ばれています。


鉱物学的には「ベリル」という鉱物の一種で、エメラルドやモルガナイトなどと同じ仲間です。


ベリルの日本名は「緑柱石(りょくちゅうせき)」といい、アクアマリンは「藍玉(あいだま)」と呼ばれることもあります。


藍玉は藍の染料を指す言葉でもあります。英名のアクアマリンも、色名のひとつとして使われます。


三月の誕生石のひとつとしても知られています。

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