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アンバー

アンバーの産地

最大の産地は、バルト海沿岸の地域です。ロシアのカリーニングラード、ポーランドのダグニスク、リトアニア、デンマーク、ドイツなどが有名です。淡い黄色や白色のものが多いのが特徴で、約4000万年前のマツ科の針葉樹が原料になっていると考えられています。


中国では、同じぐらいの年代のスギ科のものが採掘されます。こちらは赤みの強い褐色が特徴です。「生きた化石」と呼ばれる現生種が残っています。


ドミニカ共和国では、希少なブルーアンバーが採れます。また、メキシコでも「レッドアンバー」と呼ばれる希少品が発掘します。


アジアではビルマとボルネオが有名です。ボルネオ産のものは比較的若い年代のアンバーで、「コーパル」と呼ばれる、完全に化石化していないものも発見されます。

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