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アンバー

アンバーの色彩

「アンバー」という英語名は、古代アラビア語の「海の漂流物」という単語に由来したものだと考えられています。これは嵐のあとに海から打ち上げられたものであったからだということです。


日本名の「琥珀」はもともと中国語で、「虎死して、則ち精魂地に入りて石と為る。それすなわち琥珀なり」という言い伝えに由来しています。


琥珀といえば、いわゆる「琥珀色」、あたたかみのある透明な黄褐色を思い浮かべますが、産地や原料となる樹木によって、褐色、白、青、緑、黒とさまざまな色合いがあり、250色もの色彩があるといわれています。


英語のアンバーもまた、日本語と同様に、黄色みを帯びたこっくりとした褐色を指す色名でもあります。

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